多汗症やわきがの悩みに

多汗症のよくある質問

そもそも多汗症とは、何なのですか?
多汗症は手の平や脇・頭部や足の裏・顔などの部分的なところに大量の汗をかき、日常生活にも支障があるような状態をさします。例えば、裸足で歩いたりサンダルを履くと汗で滑ってしまったり、新聞や雑誌などを読むと紙が濡れてしまったり、シャツなどの脇の下に黄色い汗染みができるなどが挙げられます。
原因は、ほとんどのケースが緊張によるものです。緊張することで手の平や脇・頭部などに大量の汗をかいてしまうのです。
また、汗は「アセチルコリン」と呼ばれる神経伝達物質が放出されることで、汗腺が刺激を受けて出ますが、多汗症の場合、自律神経のひとつである交感神経が異常に働くことで、アセチルコリンの放出がさらに増え、通常の人よりも多くの汗をかいてしまいます。ただし、他にもホルモンバランスの崩れや、遺伝が原因の場合もあります。いずれにせよ、全身に大量の汗をかく場合は、内分泌・代謝性疾患や膠原病、悪性腫瘍、中枢神経疾患なども考えられますので、早めの治療が必要となります。
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