多汗症やわきがの悩みに

多汗症のよくある質問

年中ニオイも汗もきつくて、ボトックス・ボツリヌストキシン注射だけでは不安なのですが、他に方法はありますか?
汗をかきやすい夏などに、ボトックス・ボツリヌストキシン注射をするという方法もありますが、それ以外の方法で提案するのが、「剪除法」(せんじょほう)という方法です。この治療は、メスを使ってアポクリン汗腺とエクリン汗腺を除去するのですが、2つある汗腺のうち、アポクリン汗腺はニオイのもととなります。一方、エクリン汗腺は汗のもととなります。これらが人より多かったり大きかったりすることが、ニオイの強いワキガの原因といわれています。そこで、剪除法では、アポクリン汗腺をしっかりと取り除きます。施術方法は、ワキ下の皮膚を3~4cm切開し、医師の目視で判断できるアポクリン汗腺をできる限り除去するのです。術後のケアには気を使いますが、これまでのように、ワキの汗だけではなく、ニオイを気にせずに生活できる心地よさを実感できることでしょう。
なお、ワキガの心配がある人は、一度診察を受けてニオイの強弱を診断してもらうとよいでしょう。自分ではとても気になっていても、意外と軽度や中程度と診断されることもあります。
関連:ワキ(剪除法)
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